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矯正治療は、「歯並び」や「噛み合わせ」を治すだけではなく、食べ物をよくかめるようにすること、良い発音ができるようにすることを目的としています。
なぜ歯並びが悪くなる?
不正咬合の要因は様々で、遺伝のほか、指しゃぶり、鼻の病気などによってもおこります。
大人になってお口のトラブルで悩まないように
子供の頃は歯並びが悪くてもあまり不自由を感じないかもしれません。しかし、思春期に差し掛かると自分の口元がコンプレックスになったり、歯並びの影響でむし歯ができやすくなったりと、お子様の心身ともに影響が出る恐れがあります。また大人になって身体の抵抗力が衰えて来ると、長い間の無理がたたり歯や歯ぐきが急速にだめになったり、歯並びやかみ合わせが更に悪くなったりします。治療の進め方
矯正治療の中では、保護者の方の話だけでなく、お子様の話もよく聞いて本人のできることを確認しながら、装置を使用して治療を進めていきます。小児矯正のメリット
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歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 02
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 03
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 04
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 05
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 06
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 07
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。point 08
歯並びが悪くなる歯を減少し、噛み合わせを良い状態に導いていきます。時期と期間
初診に適した時期
お子様の歯並びの初めての相談は、6才ごろ(就学されるころ)、上顎の前歯の乳歯が永久歯に生え変わり始める時期に一度検診も兼ねてご相談ください。女の子は成長が早いため、特に早めに受診することをお勧めします。矯正治療期間の目安
治療期間につきましては個人差がありますが、一般的に口の中に装置が入る期間は、全体的な治療では1年半~2年半位かかります。部分的な治療では、半年程度で終わるケースもあります。